Twitterフォロワーさん100名突破記念リクエスト企画への、回答者様へのお礼及び解説のページです。今回は「ケツデカ男子スパンキング講座」の内容です。
今回は「メス男子が大きなお尻を叩かれる話」というリクエストをさんまる様よりいただき、執筆させていただきました。スパンキングのご指定もあったので、ケツデカメス男子にご指導していただこう!と講座モノに。あってよかったアダルトイベント運営事務局。
スパンキングはあまり馴染みがなく、書くぞぉ!と意気込むことがあまりなかったテーマなので、メインに据えたお話は新鮮でした。調べてみるとあまり過度なSMプレイではないこともわかり、スパンキングはライトなケツ叩き!と知ったことで安心して書くことができたように思います。
しかし思えば「こら♡」と嗜める際にお尻をぺちんとする行為には前からグッと来ていたので、スパンキング萌えの素養はあったのかもしれません……。
SMなら主役はマゾ男子だろう、とクールでサドめな講師と見せかけて中身はドマゾドスケベド変態、という「至」に登場していただきました。何気に当創作では初の、公式眼鏡の人物です。
一部攻めの方の言葉責めが少々強めになってしまいましたが、至のギャップ萌えな性的魅力に攻めさんも興に乗ってしまった、と思ってくだされば幸いです。
どこぞの言葉責め得意男子もこっそり登場しています。ごめんなひゃい♡する強気受けが大好きです。
視点は指定なしでいただいたので、オスハメジム以来の三人称視点となりました。真面目な体を貫いていますがオスハメジムと同じく「そもそもスパンキング講座って何???」というアホエロの趣もあるので、結果的に三人称視点で良かったかもしれません。至が「ちんぽ屈服する♡マゾメス出ちゃう♡雑魚アクメで堕ちちゃうぅ♡♡♡」とモノローグしている所も書きたくはありましたが……!
至はいつも下半身には網タイツを仕込んで隙あらば自分のデカケツで興奮した男子を誘惑してちんぽハメを狙うドスケベさんなので、野良セックスに励む至なども書いてみたいですね。トイレなど狭い場所でズコバコ行きずりハメをしているのが性癖です。その後ホテルで続きをすると尚良いです。
スパンキングの描写は慣れない部分もありましたが、お尻肉ぶるんぶるんッ♡は大変楽しく書くことができました。講座スタイルという特殊なシチュエーションを用いてしましたが、さんまる様が楽しんでいただける内容になっていたらいいな……と思います。
改めて、今回は素敵なリクエストありがとうございました!
また今回でリクエスト10作目!となりました。
折り返しも過ぎて残りも終わりが見えてきたので、最後まで頑張ります!
コメントを残す